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JAF提携の自動車保険なら優遇サービスが拡大される?中身と使い方

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JAFと提携している自動車保険に加入すると、ロードサービスの無料範囲が拡大されるなどの優遇を受けられる場合があります。

たとえばJAFの無料レッカー15kmが、提携保険と組み合わせることで拡大されるケースがあります。JAFと保険を別々に使い分けるより、提携によるメリットを知っておくとお得です。

この記事では、JAF提携保険の優遇内容、対象となる保険会社、そして実際にどう活用すればいいかを整理します。

目次

JAF提携保険の優遇サービスとは

JAF会員が提携先の自動車保険に加入していると、通常のJAFサービスに加えて追加の優遇が受けられます。

  • レッカー搬送距離の拡大:JAF単体では15km無料だが、提携保険と合わせることでより長い距離が無料になる場合がある
  • 燃料切れ時の燃料代無料:JAF単体では燃料は実費だが、提携保険との組み合わせで一定量が無料になる場合がある
  • 宿泊費・帰宅費用のサポート拡充:事故や故障で帰宅困難になった場合のサポート範囲が広がる
  • 修理後の車両搬送費用:修理完了後に車を届けてくれるサービスの適用範囲が広がることがある

優遇内容は保険会社によって異なります。すべての提携保険で上記すべてが受けられるわけではない点に注意してください。

JAFと提携している主な保険会社

JAFと提携し、会員向けの優遇サービスを提供している保険会社は以下のとおりです(2026年7月時点)。

大手損保・代理店型

  • 東京海上日動火災保険
  • 損害保険ジャパン
  • 三井住友海上火災保険
  • あいおいニッセイ同和損害保険
  • AIG損害保険
  • 共栄火災海上保険
  • 日新火災海上保険
  • 大同火災海上保険

ダイレクト型(ネット型)

  • 東京海上ダイレクト損害保険(旧イーデザイン損保)
  • SOMPOダイレクト損害保険(旧セゾン自動車火災・おとなの自動車保険)
  • 三井ダイレクト損害保険

共済系

  • JA共済(全国共済農業協同組合連合会)
  • 全国自動車共済協同組合連合会
  • 全日本火災共済協同組合連合会(日火連)

※ソニー損保、チューリッヒ、アクサダイレクト、楽天損保などは2026年7月時点でJAF提携リストに含まれていません。

  • 提携先・優遇内容は変更されることがあります
  • 最新の提携保険会社リストと優遇内容はJAF公式サイトの優遇サービスページで確認してください
  • 保険会社側のプランによっては優遇が適用されない場合もあります

自分が加入している保険がJAFと提携しているかどうかは、保険証券やマイページで確認できます。提携していれば、JAF会員であることを保険会社に伝えるだけで優遇が適用されます。

提携優遇を活用する手順

  1. 自分の保険がJAF提携かどうか確認する(保険証券・マイページ・JAF公式サイト)
  2. 保険契約時にJAF会員であることを申告する(すでに契約中なら保険会社に連絡して会員番号を伝える)
  3. トラブル発生時はまずJAFに電話する(#8139)
  4. JAFの対応範囲を超える部分は保険側のロードサービスに引き継がれる

ポイントは「まずJAFに電話する」ことです。JAFが対応した上で、提携保険の優遇が自動的に適用される流れになっています。

JAF+保険の「2重体制」をどう活かすか

JAFと自動車保険のロードサービスは、それぞれ得意分野が違います。提携の有無にかかわらず、両方を持っておくことで互いの弱点を補えるのがメリットです。

場面JAFを使う保険のロードサービスを使う
バッテリー上がり(1回目)○(どちらでもOK)
バッテリー上がり(2回目以降)×(回数制限で使えない場合あり)
レッカー搬送(近場15km以内)○(どちらでもOK)
レッカー搬送(遠方50km以上)△(超過料金あり)○(保険側のほうが有利)
レンタカーでのトラブル×(契約車両のみ)
バイクでのトラブル△(ファミバイ特約は×)

日常のトラブルはJAF、遠出先のレッカーは保険側を使うのが基本的な使い分けです。提携保険に加入していれば、この使い分けがさらにスムーズになります。

保険の見直し時に確認しておきたいこと

自動車保険の更新・見直しをするときに、以下のポイントを確認しておくとJAFとの併用がより効果的になります。

  • ロードサービスの無料レッカー距離:50km以上が理想。遠出が多い人ほど重要
  • ロードサービスの年間利用回数:年1回しか使えないなら、JAFとの併用が必須
  • JAFとの提携の有無:提携していれば追加優遇が受けられる
  • ロードサービスがオプションかどうか:おとなの自動車保険など、ロードサービスが標準付帯ではない保険もある
  • 宿泊費・帰宅費用のサポート有無:遠出先で帰宅困難になった場合のサポートがあると安心

保険料の安さだけで選ぶと、ロードサービスが手薄なプランになっていることがあります。JAFとの併用を前提に、保険側は「レッカー距離」と「提携優遇」で選ぶのが車好きにとっては合理的です。

まとめ:提携保険を知っていれば、JAFの価値がさらに上がる

  • JAF提携保険に加入していると、レッカー距離の拡大など追加の優遇がある
  • 提携先・優遇内容は保険会社によって異なる。最新情報はJAF公式サイトで確認
  • トラブル時は「まずJAFに電話」。提携優遇は自動的に適用される
  • JAF+保険の2重体制は、日常トラブルと遠出先トラブルの役割分担で効果的
  • 保険の見直し時には「レッカー距離」と「JAF提携の有無」を確認ポイントに

JAFと保険は「どちらか一方」ではなく「両方持って使い分ける」のが車好きにとっての正解です。提携保険を選べば、その使い分けがさらにスムーズになります。

損保との違い

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この記事を書いた人

仕事でもプライベートでも「安全運転」を意識しながら車とバイクに乗っています。ゴールド免許を4回連続更新中、自動車保険は無事故で20等級を維持。JAF公認モータースポーツにも参戦し、ジムカーナ・ダートトライアル・ラリー(Bライセンス)や富士スピードウェイでの富士チャンピオンレース(Aライセンス)を経験、富士スピードウェイ・袖ヶ浦フォレストレースウェイの走行ライセンスも保有しています。「スポーツ走行と安全運転」は矛盾しないというのが持論です。

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