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自動車保険の一括見積もりサービスで、もっとも知名度が高いのが「インズウェブ」です。SBIホールディングスが運営しており、利用者数は1,100万人を超えています。
「使ってみたいけど、しつこい勧誘があるんじゃないか」「個人情報を入力して大丈夫なのか」と気になっている人も多いと思います。
この記事では、実際にインズウェブを使った感想と、ネット上の口コミ・評判をもとに、インズウェブのメリット・デメリットと、使うときの注意点をまとめます。
インズウェブとは?基本情報
インズウェブは、SBIホールディングス株式会社が運営する自動車保険の一括見積もりサービスです。1回の情報入力で、最大20社の保険会社から見積もりを取ることができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | SBIホールディングス株式会社 |
| サービス開始 | 1998年 |
| 利用者数 | 1,100万人以上(累計) |
| 最大見積もり社数 | 最大20社 |
| 利用料 | 無料 |
| 見積もり結果の届き方 | メール・ハガキ |
1998年からサービスを提供しており、一括見積もりサービスとしては老舗です。SBIグループという大手金融グループが運営している点で、サービスの信頼性は高いと言えます。
実際に使ってみた感想

私は自動車保険の更新時期に毎年インズウェブを使っています。率直な感想をまとめます。
入力は5〜10分程度で終わる
車検証と現在の保険証券があれば、必要な情報はすぐに入力できます。車の型式や初度登録年月、現在の等級、補償内容などを入力していく形式です。初めてだと少し迷う項目もありますが、保険証券を見ながらやれば問題ありません。
見積もり結果はメールで届く
入力後、早い保険会社は当日〜翌日にはメールで見積もり結果が届きます。すべての会社が揃うまでに数日かかることもありますが、急いでなければ気になりません。各社のマイページにログインすると、補償内容を変えた場合のシミュレーションもできます。
電話での勧誘はなかった
これが一番気になるところだと思いますが、私の場合、インズウェブを通じた見積もりで電話がかかってきたことはありません。メールは届きますが、普通のお知らせ程度です。ハガキが届くこともありますが、しつこい勧誘と感じるレベルではありませんでした。
保険料の差に毎回驚く
同じ補償内容でも、保険会社によって年間で1万〜3万円の差が出ることがあります。「今の保険が高いかもしれない」と漠然と思っている人は、一度比較してみるとはっきりします。逆に、今の保険が十分安いとわかれば、安心してそのまま更新できます。
\ 入力5分・最大20社を比較 /
ネット上の口コミ・評判
インズウェブに関するネット上の口コミを調べると、良い評判と悪い評判の両方があります。
| 良い口コミで多い声 | 悪い口コミ・気になる声 |
|---|---|
| 各社の保険料が一覧で比較できて便利 電話勧誘がなく、メールだけなので気楽 今の保険料が高いことに気づけた 入力が簡単で、すぐに見積もりが届いた | メールやハガキが届くのが煩わしい 見積もりに出てこない保険会社がある 入力項目が多くて面倒に感じた 代理店型の保険会社は見積もりに含まれない |
全体的に見ると、「使ってよかった」という声のほうが多い印象です。悪い口コミも「しつこい勧誘があった」というものは少なく、どちらかというと「メールやハガキが来る」レベルの話が中心です。
インズウェブのメリット
1回の入力で複数社を比較できる
保険会社のサイトを1社ずつ回って見積もりを取るのは、同じ情報を何度も入力する手間がかかります。インズウェブなら1回で済むので、比較のハードルが大きく下がります。
電話勧誘がない
一括見積もりサービスでありがちな「電話がかかってくるのでは」という心配が少ないのは大きなメリットです。見積もり結果はメールで届くので、自分のペースで検討できます。
無料で利用できる
インズウェブ自体の利用料はかかりません。保険会社から広告料を受け取るビジネスモデルなので、利用者側に費用は発生しません。
保険料の相場がわかる
複数社の見積もりが一度に届くので、自分の条件での保険料の相場感がわかります。「今の保険が高いのか安いのか」を判断する材料になります。
インズウェブのデメリット・注意点
すべての保険会社が含まれるわけではない
インズウェブで見積もりが届くのは提携している保険会社のみです。代理店型の大手(東京海上日動、損保ジャパンなど)は含まれないことが多く、ネット型(通販型)の保険会社が中心になります。代理店型も比較したい場合は、別途見積もりを取る必要があります。
メール・ハガキは届く
電話はかかってきませんが、見積もりを出した保険会社からメールやハガキが届きます。気になる人は、見積もり後にメール配信停止の手続きをすれば止められます。
見積もりの条件が完全に統一されない場合がある
保険会社によって補償の範囲や特約の名称が異なるため、まったく同じ条件での比較にならないことがあります。見積もり結果を見るときは、保険料の金額だけでなく補償内容もチェックしてください。
個人情報の入力が必要
見積もりを取るために、氏名・住所・生年月日・車の情報・免許証の色などの入力が必要です。これはどの見積もりサービスでも同じですが、個人情報を入力することに抵抗がある人もいるでしょう。SBIグループが運営しているため、情報管理の信頼性は高い方だと思います。
インズウェブを使うときのコツ

インズウェブをより有効に使うためのポイントをいくつか紹介します。
車検証と保険証券を手元に用意する
車の型式、初度登録年月、走行距離、現在の等級など、入力に必要な情報が載っています。これがないと入力に時間がかかるし、間違った条件で見積もりが出てしまいます。
補償内容は今の保険と同じ条件で見積もる
保険料を比較するなら、まずは今の保険と同じ補償内容で見積もりを取りましょう。条件を変えると安くなるのは当たり前なので、同じ条件で比較してから、必要に応じて補償内容を調整するのがおすすめです。
保険料だけで決めない
一括見積もりを使うと、どうしても一番安い保険会社に目が行きがちです。でも、事故対応の評判やロードサービスの内容、特約の充実度なども大事な判断材料です。安さだけで選ぶと、いざというときに後悔することがあります。
更新の2〜3か月前に見積もりを取る
満期ギリギリで見積もりを取ると、比較する時間がなくなります。更新案内が届いたタイミングで一度見積もりを取っておくと、余裕を持って検討できます。
インズウェブ以外の一括見積もりサービス
一括見積もりサービスはインズウェブだけではありません。主なサービスをまとめます。
| サービス名 | 運営会社 | 最大見積もり社数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| インズウェブ | SBIホールディングス | 最大20社 | 利用者数最多。メールで結果が届く |
| 保険スクエアbang! | ウェブクルー | 最大16社 | 老舗サービス。シンプルな入力画面 |
| 価格.com 自動車保険 | カカクコム | 最大8社 | 価格.comの知名度。口コミ情報が充実 |
どのサービスも基本的な仕組みは同じです。提携している保険会社に多少の違いがありますが、大手ネット型保険会社はどのサービスでもカバーされていることが多いです。迷ったら利用者数が多く実績のあるインズウェブを選んでおけば間違いありません。
一括見積もりサービス全体のメリット・デメリットについては自動車保険の一括見積もりは使うべき?メリット・デメリットと注意点で詳しく解説しています。
まとめ|インズウェブは比較の入口として使いやすい
- インズウェブはSBIグループ運営の無料一括見積もりサービス。利用者数1,100万人超の実績
- 1回の入力で最大20社の見積もりが届き、電話勧誘もない
- 代理店型の保険会社は含まれないことが多いので、必要なら別途見積もりを取る
- 保険料の金額だけでなく、補償内容やサービスも比較して判断する
- 更新の2〜3か月前に見積もりを取っておくのがおすすめ
一括見積もりは「乗り換えなきゃいけない」ものではありません。今の保険料が適正かどうかを確認するだけでも使う価値があります。結果を見て「今のままでいい」とわかれば、それはそれで安心材料になります。
自動車保険全体の見直し方は自動車保険の見直し完全ガイドで、保険料を抑えるポイントは自動車保険を安くする方法で解説しています。
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